メディプラスゲルの口コミ商品詳細
オールインワンゲル「メディプラスゲル」のおすすめポイント!
とことん刺激を軽減したい!
肌に触れるたびに、ピリピリと刺激を感じてしまうという悩みを抱えている、重度の敏感肌の方もいますよね。
高品質なコスメでのケアや、エステサロンでの施術に憧れるけれど、そんなことをできる肌状態ではないと諦めてしまっている方も多いでしょう。
確かに、重度の敏感肌の場合には、お肌に良いと思って使用したスキンケアコスメが原因で肌トラブルを起こしてしまうリスクもあります。そこでポイントとなってくるのが、肌に触れる回数を減らすことで刺激を軽減することです。
たった1つのアイテムで完璧スキンケア!
そんな重度の敏感肌悩みを抱える女性の間で、今人気となっているのが、メディプラスゲルというオールインワンゲルです。こちらには美容成分がたっぷり62種類も配合され、また浸透と持続力を両立させるための「出雲玉造温泉水」も用いられています。
これ1本で化粧水、乳液、クリーム、美容液という4つの役割を果たしてくれるから、いくつもの化粧品を重ねる必要が無く、肌への刺激も最小限に抑えることができるのです。
保湿力はどう!?
敏感肌の方と言うのは、肌が乾燥しがちですよね。
たった1本でケアが完了すると言っても、メディプラスゲルでは潤いが物足りないのではないかと不安な方もいらっしゃるでしょう。
こちらには、高濃度セラミドやコラーゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸、ビタミンCと言った成分が贅沢に配合されています。
保湿力の高い成分を絶妙のバランスで配合してあるので、乾燥肌にもしっかり効果が期待できるのです。
低コストだから気軽にお試し!
美容成分が贅沢に配合されたコスメで、しかも製薬会社との共同開発というメディプラスゲル。
品質を考えると、高額なコスメなのかと思われがちですが、実は意外とリーズナブルです。
1カ月のスキンケア代がたったの1,998円で済むので、低コストだから継続していきやすいですよね。
しかも初回購入時には30日間の返金保証があるから、安心してお試しできるのも嬉しいポイントです。
オールインワンゲル「メディプラスゲル」の口コミ
少々潤いが物足りないかな!?
重度の乾燥肌の私には、これ1本ではやや、潤いが物足りない感じがします。
ベタベタしないのは嬉しいですね。
夜のケアには、手持ちのクリームと合わせて使用しています。
使用感が良くて気に入りました!
ゲルタイプだからベタベタするのかと思ったけど、意外とスルスル浸透する感じで、快適に使用できますね。
しかも肌が内側から潤う感じが実感できて快適です。
気に入ったので、使い続けたいと思います。
低コストなのが嬉しい!
これまで洗顔後に4種類のアイテムを使用していたので、1カ月に5,000円はかかっていました。
でも、こちらはしっかり潤うし楽にケアができるのに、1カ月あたり2,000円程度なのが嬉しいですね。
節約しながらしっかり美肌になれます。
「※口コミはあくまで個人の感想です」
メディプラスゲルのよくある質問
メディプラスゲルは数あるオールインワンゲルの中でも特に人気のアイテムですが、中には「白いモロモロが出てくる」という悩みを抱える方もいらっしゃいます。これに関しては、摩擦し過ぎというのが1つの問題点として考えられます。
いくら優秀なゲルでも、ゴシゴシこすりながらお肌に広げる方法では、どうしても変に固まってモロモロしたものが出てきてしまったりするのです。メディプラスゲルを使用する際には、できるだけこすらないことを意識しながら、じっくり馴染ませる感覚で使用していきましょう。
オールインワンゲルの正しい使い方
オールインワンゲルは、正しく使ってこそ、嬉しい効果がしっかり実感できるものです。簡単な使い方が魅力のアイテムではありますが、さらにしっかり正しい方法を意識することで、トラブルなく活用していきましょう。
まずは顔の5点に乗せる
手に取ったゲルをそのまま塗り広げると、肌を摩擦しますし、ムラになってしまいます。おまけに、ほとんどのゲルが手についてしまい、顔に乗せられる分が半減するという結果になるのです。そこで、まずは適量を手の平に取り、これを両頬、おでこ、鼻、あごの5点に置きましょう。
両頬は多めに乗せるのがポイントですね。
顔の中心から外側に伸ばす
伸ばす際にはゴシゴシせず、手に力を入れずに、中心から外側に向かって優しくゆっくりと伸ばしていきます。一方向に伸ばせば、余計な摩擦を加えることも無くなりますし、ムラになりにくくなります。中心から外側に伸ばすことで、顔のシワやたるみを予防するのにも役立ちますね。
じっくり馴染ませる
伸ばすだけでは肌表面はベタベタしますが、すり込むのは厳禁です。ベタベタを肌の上からじっくりと手で押さえて、じんわり染み込ませる感じでお手入れしていきましょう。
この時、両手を温めておくと、より浸透しやすくなりますね。じっくり馴染ませた後でもベタベタしてメイクができないという場合には、ティッシュを乗せて上からそっと押さえ、ティッシュオフしてみてください。